2006年10月 2日 (月)

下町の運動会

末っ子の運動会、何とか雨が降らずに
無事日程どおり行われました。

運動会といえば、かけっこ・表現・全員競技などに
大きく分けられますが、なかでも表現については
学年ごとに6種類やるとして、それが毎年な訳で
結構似た感じになってしまうので、せめて?
同一運動会の中で似すぎない様に、と先生方も
頭をひねっておられることと思いますが、大変・・・
だと思います^^; 衣装も、基本は体育着なので
その上からなにかプラスするか、下はそのままで
上をTシャツなどでアレンジするか、そこに頭に
かぶったり巻いたり。

そんな中、何とアンコールまで出た上級生の表現・
かなりの迫力で凄かったです!
組み体操のバリエーションという感じなんですが、
黒Tシャツで海や波、船、などを表現し、後半は
全員その上に半纏を羽織ってダイナミックに踊る。
半纏が、皆長丈で、さすがは下町のいい味の半纏ばかり!
町名の入ったもの、自分の店のもの、…
こういうのを見ると、下町の人々が代々盛り立ててきた学校、
地域に根付いた公立の学校の良さを感じます^^

子供のおかげでこういうつながりを味わえるなんて、
ホント、感謝ですね。

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2006年9月28日 (木)

音の探検隊

子供がこういう名前の倶楽部に所属しています。
これを英訳した名前が倶楽部名なのですが
当然他の人に説明するのが難しい。
胸張って英語アレルギーだと断言できる自分は
こう訳せることさえ良く分からなかったくらいで…
要は、耳を澄ませて色々な音を聴いていこうという
そういった倶楽部です。(え?高尚すぎて分からないですか?)
で、本日はこの倶楽部のワークショップが某研究系機関にてありまして、
何でも時間が許せば見てやろう聞いてやろうの自分、
当然参りました。これは楽器には程遠いだろうというような
ガラクタを使って楽器を作るというもので、途中から音よりも
工作教室みたいになってましたが、そんな一見「だから?」という為の
時間は、必要なのだろうなあとつくづく感じたこの頃でした。
その一見「だから?」みたいに見える一部始終を記録して研究する機関が
あるということからも感じざるを得ませんよね。
自分の感想ですか?まあ、やっぱりというか、
私もやりたかったぞ!
・・・そう思える時間を子供(先生も!)が過ごしていることが
貴重なんだろうと思いました・同じ歳で塾漬けの日々を送っている子らも
いるんですから。

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2006年9月23日 (土)

浅草下町灯りのアート 燈籠会

今回初めてのイベントだそうで、最終日に間に合ったので
見て参りました。
浅草は夜早い街、というイメージが根強かったのですが
浅草寺の常時夜間ライトアップ、周辺の夜遅くまで開店している店の増加、
浅草の観光客も、観光時間が随分長くなったと思いますね。
最も、店に関してはカラオケコンビニファミレスチェーン居酒屋等も急増で
少々浅草っぽくない感じの所も増えちゃってはいるのですが。
そんな中、和風のしっとりした企画を期待して行った結果…そうですね、
一部しっとり一部がさがさ?
がさがさ、というのは、小学校単位や地元のグループ単位で燈籠を作って
展示してあることから子供連れも割と多かったこと、
場所が、浅草寺の左の一角・ちょっと切り離されちゃった感じもある上
現在正面が工事中で白い巨大な覆いが目立つことから
見に来た人が流れないで溜まってしまったり・・・^^;
それもまあ地域の良さなのですけどね、下町的でしょ。

以前に見た京都の花灯路、幻想的な美しさが記憶に強く残っていまして
規模も街の雰囲気も全く違うのですが、ほんの一部分を切り取ってみれば
こんなに近所で少しその雰囲気を味わえたことは自分にはちょとした贅沢感。
雷門からシャッターの増えた仲見世を抜け
夜の浅草寺を眺めながら五重塔の方へ回りつつ燈籠会へ。
隣にいる人と2人だけの世界(笑)に入りこめたら
おとなのしっとりした時間を静かに満喫できるでしょうね・
せめて白い覆いが取れてから改めて味わいたいけど。

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2006年9月19日 (火)

職人展@浅草松屋

昨年に引き続き、体験コーナー荒らし…×いえ、
貴重な職人技体験をさせて頂きました。
ちなみに昨年は折り紙体験のつもりが
その後の独楽作り体験までなぜかやることになり
子供3人+大人1人で一日中浅草松屋の一角で
折ったり切ったり貼ったり作ったり…一応料金も
かかるのですっかり体験コーナーの”上客”と化しておりました。

今回は、江戸切子体験!小学生にはどうなのかなと思いましたが
職人さんが大丈夫だとおっしゃって下さったのでチャレンジ。
体験の為に職人さんたちも色々なアイデアで材料を用意して下さっていまして、
昨年の”独楽キット”もなるほどねと思ったのですが、
江戸切子はガラスのコップにマジックで桝目状に線がひいてあり、
その交差箇所にいわゆるサンドブラストみたいな感じで
スリガラス状に丸い模様がつけてあるのです。
そこを、丸い削りをかける道具で削っていく…つまりは水玉模様のコップに
なります。丸の数が結構多いので、普段からチョロチョロしている
末っ子はどうかなと思いきや、結構最後の丸まで真剣にやっていました。
こういうのが大好きな上の2人はいっちょまえな顔つきで取り組んでました・
この水玉コップに、同じコップで職人さんがお花やお船などの模様をつけてある
コップ(売り物)までつけてくれて、体験こみで1000円位…ボランティアですね。

場所は台東区内百貨店の催事場ですが、参加している職人さんは
(この企画は)台東区に限っておらず、色々な方が一部入れ替わりつつ参加されています。
個人営業的なものも多いのでそういう方は催事期間中ベタで百貨店に
つめているのが本当に大変!何しろ最近の百貨店の営業時間、長い長い・・・
とはいえ、常時販売する店舗を構えているわけではない方が結構おられるので
職人さんも大変ですが見る側にとって本当に貴重な機会。
こういう機会でなければ手にとって見ることが出来ない品々もあり、
更に仕事の様子なども間近に見ることが出来る訳で…
手仕事を眺めるひとときは、別の世界の時間の様で
他の雑念を忘れてしまいます。

次回は日程的な関係で出来なかったハンコ彫り、やってみたいです^^

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2006年5月31日 (水)

流鏑馬(やぶさめ)

流鏑馬、想像はつくと思いますが
目の前で見たことがある人は一寸少ないかもしれないですね。
今年初めて流鏑馬@浅草、見てまいりました。
隅田川沿い台東区側、東武電車のガードから桜橋へ向かい
花見の時期に場所取りのシートが敷き詰められている辺りから
一段下がったエリアに砂が盛られ、お馬さんの走る道が作られます。
今回11時開始と思い込んで走っていったら
13時開始の間違い!・・・で、草鹿(くさじし)から見た挙句に
最前列的の前という場所に陣取って流鏑馬を見ることが叶いました。
草鹿は場所が離れていたので、場所取りしつつ交代で見に行ったのですが
時代な扮装で矢を射る人々に子供らも驚き、何と言っても
目の前を走り抜けるお馬さんと、その馬上で矢を射る光景は
マニア(?)ならずとも思わず歓声!
矢の的は木製らしく、それが命中するとバキッと割れて紙吹雪が!
(的の裏に紙吹雪の袋がつけてあるらしい)
この他に時代な扮装の人々の行列もあり、イベントとしても
大分確立されてきたようですがこの日紹介もされかつ自分が
初めて本物を見たもうひとつのモノ・・・御衣黄の桜!
二天門に抜ける辺りに2本ばかり。区の職員さんが丁寧に手入れを
していたそうで、黄緑がかった色の花をつける珍しい桜です。
一寸見には葉桜かと見落としてしまいそうですが、
チョイと綺麗とは言えない花見の時期の隅田公園からすれば
その時期を外して綺麗に整えられた流鏑馬の時期に花をつける
この桜、色とあいまってどこか神々しく見えますね。

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2006年5月 7日 (日)

さよなら交通博物館!

アキバの町の端っこ、神田川から中央線の線路のムコウに佇む交通博物館

今月14日の閉館が発表されてから、寂しげな賑わいをみせていますね。

閉館前の企画としてこれまで公開されていなかった旧・万世橋駅の遺構を特別公開していて

毎日15分おきのツアー形式ながらGW直前の当日予約は開館時には長蛇の列・

GW中は2日前までの電話予約ながら既に満杯状態。

それ以外にも館内は鉄道マニアの少年・青年・大人達のみならず、

子供時代の交博の思い出を懐かしむ大人+今交博を楽しむその子供達、

思い出に浸る大人同士、親子孫3世代にわたる交博ファン・・・たくさんの人で溢れかえっています。

入館料が安く、家から近く、建物内の古き良き雰囲気が世代的に何となく懐かしくもあり、

私にとっては子供が幼稚園時代によく連れて行った思い出の場所であります。

今回少し大きくなった子供達と再訪・勿論遺構特別公開にも参加しました。

我々の他は大人ばかりで、静かにそして熱心にその光景を焼き付けておこうという雰囲気が濃く漂い、

いつもは賑やかしい子供達も興味深げに昔の駅の名残を見つめていました。

度々訪れて遊んでいた博物館の奥に、このような形で駅の一部が残されていたというのは

私が見てもとても驚きました・かなりドラマティック! そして同じく閉館までの外観のライトアップは

アキバの町をしばしロマンティックに彩ってくれています。

マニアはアキバと共通項だけど、鉄道は浪漫と共通項。。。ということで

浪漫系鉄ちゃんグッズを考案中^^

交通博物館はさいたま市へ移転・鉄道博物館として生まれ変わるそうです・

その時には近未来系鉄ちゃんグッズ、考えときます。

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