夏の大鹿村
春の大鹿歌舞伎から帰京後、
お世話になった方々の何人かに御礼を兼ねて
勘亭流の木札をお送りした所、現地で字を書いている方が
その中にいらっしゃいまして、そこから又表札のご依頼や、札の材料の
木を送って頂いたり、野菜やお米などをお送り頂いたり・・・
ご縁が繋がっていくことになります。
この夏は大自然に戯れるというテーマ(?)の下に
これもご縁と思い再び大鹿村へと向かいました。
春に伺った折には慌しく到着出発してしまった為よく分からなかったのですが、
今回お世話になった、春と同じ宿の目の前は河原が広がり、周囲は
山々の緑が眩しく・・・いわゆる観光的に形作られたのではない、自然そのものです。
滞在中、子供達は毎日河原で基地作りや石遊びをしたり、
現地の方に山に連れて行って頂いて湧き水を飲んだり、
トラックの荷台でアイスを食べたり、もぎたてのトマトを食べたり、
カエルやクワガタを観察してみたり・・・しかし何といっても
大鹿村といえばブルーベリー!
全国のブルーベリーのうちの大部分を生産する長野県の中でも
このひとつの村でかなりの割合で早くから生産しています。これも特別に現地の方の好意で
ブルーベリー狩りをさせて頂いて、生のブルーベリーの美味しさに
子供達も驚き、元々大好物な私も便乗して喜んで食べておりました^^
大鹿村では猪などと同様鹿も捕獲・食されていまして、
鹿の肉のタタキなど珍しくも美味なものまで頂きました。
捕獲する方の家で、無造作に鹿の角が洗濯物干しとして使われいたのが
笑えました・・・後日この角を札に加工して字を書いてみたりということに
話が発展しまして、何がどう繋がるかわからないものです。
宿の方のこれもご好意で、蛍を見に連れて行って頂き、
実際には時期は終わりに近かったのですが、運良く見ることができて
子供達もこれまた大喜び・夜のトラックの荷台に乗せてもらったのですが
停車中なぜファザードを付けっぱなしなのかなと思いきや
あのチカチカが蛍の光の点滅(?)とリズムが同じというのか、
そういうことで蛍が寄ってくるのだそうです。知らなかったなあ・・・
帰りにはブルーベリーとお漬物とお野菜のお土産、
そして数え切れない貴重な体験の数々を持ってバスに乗ったのでした。
お世話になった方々、本当にありがとうございました!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント