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2006年7月31日 (月)

西表クワガタ

長女の所属しているクラブ、他でもご紹介した「音の探検隊」でありますが、なんと夏合宿は毎年西表島!
で、それを目当て?のひとつに二年続けて所属している長女は、ウチで唯一の「西表島経験者」であります。
まあ、費用もかなりかかりますが(殆ど交通費)それに勝るスゴイ経験をしてくれていることでしょう。
今回はイリオモテヤマネコの「フン」を発見したとか・そう、行った事無い人にとってはイリオモテヤマネコこそ
西表島に関する全て、っていう感じですよね(?)。大体、どうやって行くのか?すらよくわかりません・・・
どうも、飛行機を沖縄で乗り継いで石垣まで行き、そこからは船で行くという話でして、移動につまりは丸一日位
費やしてしまう訳で・・・それで、行っている間の事は私は行っていないので省略するとして(笑)
帰京日に空港に迎えに行った時に娘が手にしていたのが・・・パイナップルの匂い豊かな容器におさまったクワガタムシ!
西表島のクワガタはパイナップルが好物なのか~と妙な感心はおいといて、とても大きい丈夫そうなクワガタ君は
それからしばらくウチに滞在することになりました。人間でも移動が大変な距離を、よくやってきたものだと思うのと同時に
昆虫の寿命も知れているのだし東京に連れて来てしまったのはかなりかわいそうな感じ、というのが正直な所でしたが
現地の方が親切で下さったとのことでもあり、せめて可愛がって?あげようと思った次第です。
この時、実は幼虫から育てていた(置いといただけですが)カブトムシ君もいまして、こちらは東京生まれ東京育ち
(東京のとある森で見つけた卵を知り合いがくれた)・しかも成虫になってみればメスみたいな身体にかなり小さな
オスの角・可愛いカブトムシでありました。昔はエサに脱脂綿+砂糖水、だったのが現在は「昆虫ゼリー」、進歩しましたよね。
名前をクワ吉カブ吉と名づけ、(話が前後しますが)大鹿村へ数日出かける際にも高速バスや山道をものともせず?
ゼリー持参で連れて行って世話をしたのですが、さすがに夏の終わりになると身体の小さな順?に天に召されてしまいました。
何か、名前で呼んでいると愛着が湧いてきちゃったりして、しかも結構長生きだったし、クワ吉の方は大きなクワが飼っている水槽の
フタの格子によくはさまって取れなくなっていたのをとってやったりしていたので、かなり悲しかったですね。
そういえば、感じで書くとクワガタって鍬形なのかな?となるとクワ吉は鍬吉?カブトムシは甲虫・となるとカブ吉は・・・いや、
これは一寸難しいぞ(笑)。 余談ですが、ボーイスカウトの歌の中に、「くわがた」っていうのがあるんですが、
あれはかなりもりあが・・・っていうか、盛り上がったつもりで行かないと出来ない感じですね。キャンプファイヤー用、なんでしょうか・
ガシガシ!(分かる人には分かる・・・)

ご冥福をお祈りします・クワ吉カブ吉思い出をありがとう。

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2006年7月18日 (火)

大川の川開き

柳橋にある骨董のギャラリー、昭和のいい雰囲気の建物を生かして
営業しているのですが、時折料亭みたいにイベントをする事があるのです。
場所が場所だけに、そういうこと、したくなっちゃいますよ!ただ、建物も
いいサイズなので、あまり大量なお客様を入れるわけにもいかず
お得意様から口コミで広がった位の範囲、でストップ・・という感じです。
隅田川べりに立つ2階建ての和風建築、2階の縁側だった所で川風に吹かれつつ・・・
ほら、料亭みたいな事したくなるじゃないですか?
ここのオーナーがお友達、というトコから持ち込み営業して
あっさりOKして頂いた勘亭流実演販売@川開き企画。実は、これが私の”実演販売”の
初めての場所であります。勉強展示(川崎)で、お客様の前で千社札を書いたりはしていましたが
自分だけで、目の前で書いて販売するのはここのギャラリーが最初でした。このおかげで随分と
自信もついて、勉強にもなって、そういう自分の中で得たものも多いけど、ここで知り合った人達・
友人、っていってもいいのかな?友人を得たのはとても嬉しいことです。普段、いつも一緒に
いる訳でもない、学校が一緒とか会社が一緒とかでもない、だけど何だか「イイ」部分で繋がってる感じがして
そういうのって、何だか「ツヨイ」感じがするんですね。まあ、私のほうが世話になりっぱなしで
私のほうが余計にそんな事を思っているのかもしれませんけど。
季節的にもそうなんですが、団扇にご希望のお名前をお書きして差し上げるという実演販売で
最初の時は既製の団扇の片面に月(ギャラリーの名前にちなみ)や柳(場所にちなみ)などをイメージして
私が和紙で加工をし、もう片面に千社札に名前を書いてそれを貼る、ということをしたのですが、
・・・すっごい手間がかかりすぎ!(笑) で、待ち時間短縮かつ高級感もある、ということで
京風団扇の片面に簡単な絵を私が入れておいて、もう片面にご希望の名前を直接書く、という風にしました。
最初、何故千社札に書いて貼る、というようにしたかと言えば、団扇の様な凹凸の面に書くのが
見ていてあまり良くない感じではないかと思ったのと、あとは字の配置のアタリをつける為の枠を書いたり
消したりをやっていられない、ということからでした。それも経験で、サイジングの型紙みたいなのを
用意して、数をこなしているうちに、結構イケルゾみたいになってきましたので(笑)決行!というわけです。
あまりに前のめりになって書いていたので前回両膝が青あざになってしまい、自分でも驚いたのですが
今回は膝に座布団、又、昔の建築で冷房が無いので汗が滴っていたのが今回書く席を窓際にしてくれていたので
それも解消・これも「友人達」の心遣い;ホント感謝です!
この場所こそ、出発点みたいに大事に思ってます・これからもどうぞよろしく。

お世話になっているギャラリー→ルーサイトギャラリー@柳橋
市丸(故人)さんのおうちでした・普段は常設展示の他、作家の個展や企画展など様々な展示を行っています。

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